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3:30P.M.
        乗船場所は東横空間事務所うらの「象の鼻パーク」 | 
    乗船予約はインターネットで済ませ、チケットは当日受け取ります。  | 
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    4:00P.M.![]() いよいよ出航!汽笛を鳴らし桟橋を離れて行きます  | 
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| 3:50P.M. いよいよ乗船!関東地方では連日35℃以上の猛暑日が続いていますが、 この日は観光客であっという間に満席。 小型船ですがこちらはライフジャケットの着用はありません。 船内は対面式の座席でソファーのような座り心地。トイレも完備されています。  | 
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![]() 豪華客船「あすか」などが停泊する「大さん橋国際客船ターミナル」 夢は大きく世界一周!  | 
    ![]() 象の鼻防波堤を横目に船はMM地区方面へ  | 
  
 ![]() ノスタルジックな赤レンガ倉庫  | 
    海面は波もなく穏やか。船はみなとみらい地区方面へゆっくりと進んでいきます。  | 
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    みなとみらい地区を通り過ぎ横浜港へ。 今までは穏やかな海面をゆっくり進んでいま したが、 横浜港へ出ると波も高くなりはじめます。 船は加速をつけ猛スピードで進み、体が浮 く感じ でスリル満点。 小型船だという事を忘れさせるぐらいの迫力。 目指すは在日米陸軍地区へ・・・ ![]() 戦艦ヤマトのような船がずらっと一列に整列  | 
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    コットンハーバータワーズが見えてきました。  | 
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![]() 三井倉庫前。ここからいよいよ運河スタート!  | 
    ![]() 艀(はしけ)が係留しています。どんな物を運搬するんでしょうか?  | 
  
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古い橋脚のまま、今も残されている橋。 その奥にはコットンハーバータワーズが見えます。 頭上すれすれの所を船は進んでいきます。 途中、他の船とすれ違うこともありますがそこは大丈夫。 アロハシャツがお似合いの船頭さんが器用に操船してくれます。  | 
  
![]() 通称「横浜のお台場」 付近  | 
    幕末に設置された砲台が、ここ横浜の神奈川区エリアにもありました。  | 
    ![]() ゆずりあいながら船を交わします  | 
  
灯台下暗し。  | 
    ![]() 河をふさぐほど放置された船  | 
    
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| 古いレンガ造りの壁や、錆びた鉄筋が見えるコンクリート。 実際どんな風に使われていたのかわかりませんが、使われなくなった今も そのままの状態で残されています。このまま朽ち果てていくんでしょうか?  | 
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    浦島伝説 この辺りは、おとぎ話し「浦島太郎」ゆかりの地。竜宮城から浦島太郎が帰ってきた場所と言われています。 行きと帰りと違うところに帰したおっちょこちょいの亀さん。まぁーその辺の事情は昔のことなので。。。 そして、河に沿って首都高速が走ってます。  | 
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    横浜空間でも何度か登場しているマンションがいくつか見えてきました。 クリオ東神奈川弐番館 ・ベイステージ横浜 ・ ユニーブル神奈川新町 ライオンズマンションセントワーフ横濱 ・ ダイアパレスベイフロント神奈川新町 横浜空間ではリバーサイドに建つマンションも多数ご紹介しますよ!  | 
  
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    クルーズもいよいよ終盤へ。  | 
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![]() ここで運河クルーズは終了。  | 
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楽しいクルーズもあっという間、帰り道バーベキューをしている人たちに遭遇しました。  | 
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![]() 5:00P.M. 運河クルーズは無事終了!  | 
    より大きな地図で Canal cruise line を表示  | 
  
船酔いもせず、あっと言う間のクルージングでした。 そうそう、TDLのジャングルクルーズリアル版!待ち時間ないしとりあえず「乗っとく?」的な 何回も乗っているのにワニが出てくる瞬間「わぁー!」って驚いちゃう感じ。 例えがうまく表現できませんが、とにかく!きどらずカジュアルに楽しめるクルージングです。 家族や友達、カップルで楽しんでみてはいかがでしょうか? きっと新しい横浜が発見できますよ! ■ <京浜フェリーボート㈱> 横浜運河クルーズの詳細はこちらへ  |